超自立系猛犬男性が、愛情深いチワワになるまで④~幸せなパートナーシップ編~
こんにちは
心理カウンセラーの よしだひさこ です。
3月になってはじめてのブログ更新となりました。
つい最近まで
もこもこの服で着ぶくれていたのに
街はすっかり春の気配。
明るい色の服を着て、
気分も軽やかに過ごしたいです。
さて、今回のブログでは
超自立のマインドから抜け出した夫が
このあと、どのようにして
愛情深いチワワに変化していったかを
お伝えします。
最後の総括の部分まで
ぜひぜひお読みくださいね。
ついに「愛情深いチワワ」になった夫
前回のブログはこちら。
「超自立系猛犬男性が、愛情深いチワワになるまで③~深い信頼編~」
心を開き、
感情のコミュニケーションを取れるようになった夫は
ひとりぼっちでがんばることを手放し、
私と共に幸せに向かって歩む
パートナーシップを築きはじめました。
とはいえ、
私と夫は
趣味も好きなものもほとんどかみ合いません。
あまり共通点がないと思い込んでいた私たちですが、
それでも互いに歩み寄ろうとして
夫が始めたのは
「近場に一緒に旅行すること」
でした。
私は幼い頃から実家の両親の影響を受けて
国内旅行や温泉が好きで、
以前に温泉設備関連の仕事に就いていたくらいでした。
それを知っていた夫は
当時、コロナ禍で
全国旅行支援クーポンがあったのも後押しして
月2回くらいの頻度で
私を旅行に招待してくれるようになりました。
夫は夫で以前から
サウナに行くことが大好きでしたし、
サウナのある宿を中心にリサーチして
選んでいたようです。
旅行し始めてから1年程度は
各々の楽しみ方で
楽しむだけだったのですが、
徐々に
私は夫にサウナの楽しみ方を教えてもらい、
夫は私に温泉設備による違いなどを訊くようになり、
ふたりとも同じように楽しむようになっていったのです。
同じように楽しめると
自然と感想を伝えあうようになって、
コミュニケーションも活発になります。
夫もそれを加味した旅行を計画するようになるので、
お互いにもっともっと楽しく過ごせるようになりました。
私は
夫が旅行に招待してくれるようになった頃から
一貫して
「夫の旅行プランを全力で楽しむ」ことを
徹底しました。
勿論、楽しいとか嬉しいとかという気持ちは、
言葉と一緒に表情やボディーランゲージでも
思いっきり表現しながら伝えます。
◆夫が私を喜ばせようと考えて行動してくれたことを先ず感謝したい。
◆与えられた旅行というギフトを存分に楽しんで夫に伝えたい。
この想いを持って最大限に楽しみ続けていたら、
私たちはいつの間にか
年間100日以上、様々なワクワクを求めて
全国を旅するようになっていました。
人って、自分から与えようとしたものを
そのまま受け取ってくれる人のことを大好きになります。
そのまま受け取るって、
「相手がそのままの自分を認めてくれている」
って思えるから、
与える側にとっては嬉しく感じますし、
受けとる側もそれを感じると
気分がよくなるんですよ。
私たちの場合、
それを続けていたら、
どんどん共通の体験が増え、
一緒に楽しめることで
幸せを分かち合えるようになったのです。
今の私たち夫婦は、
何を選ぶと自分と相手が喜ぶかが判断基準。
それができていれば、
私たちはどんなときでも幸せでい続けられます。
こちらのブログのタイトルにある
「愛情深いチワワ」は
まさに、この状態を私なりに表現したものです。
夫と一緒の時間を笑顔で最大限に楽しむ私と、
それを受けて夫が愛情深いチワワでいることが
私たち夫婦にとって
最も幸せなパートナーシップの状態だと
感じています。
褒めるときのポイントは「ビフォーアフター」で
これまでに書き綴った4本のブログと
上記のエピソードでは伝えきれなかった
ポイントと、注意点をまとめましたので
ご紹介します。
①相手の変化をビフォーアフターで褒める
②それぞれの正しさで争わない
③相手が変わらなくても焦らず、根気よく待つ
④相手の反応が自分の想像と違っても、それを無理に変えようとしない
先ず、
①の「相手の変化をビフォーアフターで褒める」から。
感情面でのアプローチなどと組み合わせて行うのが
個人的にはおススメです。
具体的には
「ちょっと前までは
食後の食器を片づけなかったのに、
最近は水に浸けるところまでやれるようになったね。
やればできるじゃーん!ありがとー!」
みたいな感じ。
「今までは△△」
「今は〇〇」
ってところを明確に伝えることで、
相手も
「自分のことをしっかり見て評価してくれているんだな」と、
認識しやすくなりますし、
「こういうことをすればパートナーが喜んでくれるなら
これからも続けよう」
って、
きっと感じ取ってくれますから。
具体例のように、
「ありがとう」などの
感謝の言葉を添えて伝えるのもおススメです!
この法則は、
パートナーシップ以外でも応用できますので
ぜひ参考にしてみてくださいね。
何かを変えたいとき、先ずは「自分から」
話を戻して、
今度は注意点を紐解いていきますね。
次は②の
「それぞれの正しさで争わない」です。
私もときどきやってしまうので、
自戒の念を込めて書きましたが
超自立タイプの方って
うちの夫もそうなんですが、
「正しさこそ正義!」
みたいなマインドをお持ちだったりすることが
往々にしてあるんです。
せっかく相手が心を開き始めたところで
互いの「正しさ」で論争を繰り広げても
膠着するどころか、
後退してしまう恐れがあります。
正しさって、
算数の計算問題と違って確固たる正解がないので、
どちらも間違っていないことが大半です。
もしあなたが
幸せなパートナーシップを最優先にするのなら
潔くそのステージから降りることを推奨します。
それでは残りのふたつにいきましょう。
③の、
「相手が変わらなくても焦らず、根気よく待つ」と、
④の、
「相手の反応が自分の想像と違っても、それを無理に変えようとしない」
このふたつは共通点が多いので、
ひとくくりにして解説します。
超自立タイプの方と
よりよい関係を築きたいと願って
あれこれ挑戦してみても
なかなか芽が出なかったりして
「もうやだ!」
って思う瞬間もあると思うんですよ。
それでも焦らず、
相手を見守ってあげたほうがよいです。
間違っても
あなたが苛立って、
相手を自分の思った方向に変えようとはしないでくださいね。
そもそも、
「自分が相手(のマインド)を変える」
なんて、無理なことです。
あなただって誰かにコントロールされることは
嫌でしょうし、反発したくなりますよね。
そんなわけで、
先ずは相手の気持ちを尊重しましょう。
私がここで一生懸命お伝えしているのは、
感情面でのアプローチのところでも触れましたが
超自立タイプのパートナーと共に
幸せになりたいのなら
先ずは
「自分がリーダーシップをとって、相手の見本になっていく」
ことを念頭に入れて取り組みましょう、ということです。
お互いにとって精神的な成長に繋がりますし、
それが実を結んだときの幸せは無限大です。
あなたひとりでがんばらなくていい方法もあります
そうはいっても
いざ自分ひとりで実践するには難しいなぁ
勇気ないなぁ、自信ないなぁ・・・
なんて思われる方も正直多いと思います。
もし、
自分ひとりで取り組むのはしんどいかもと思うのなら、
心理カウンセリングを受けて取り組むのもおススメします。
心理カウンセラーは
あなたのお話をじっくり聴いて、
一人ひとりに合わせたアドバイスをいたしますので、
効果を実感しやすいのです。
とくによいところは
あなたの味方となり、その歩幅に合わせて
とことん寄り添いますので、
「ひとりじゃない」安心感も得られると思います。
因みに私は、
超自立タイプの夫と出逢ったのも
幸せなパートナーシップを築きたいと思い始めたのも
心理学を勉強し始めていた頃でした。
実際には私も、
心理カウンセリングでアドバイスを受けつつ、
自分で考えたことをミックスして実践しました。
ほんの少しの勇気で人生は変わりはじめます。
パートナーと共に幸せを望む
一人でも多くの方に
生涯寄り添い合える
幸せなパートナーシップを築いていただけるよう、
心から応援しています。
