こんにちは

心理カウンセラーの よしだひさこ です。

 

本格的に冬を迎え、
そろそろおいしいみかんを食べたいなぁ
と思っていた矢先に、

私がいつも野菜ジュースを
お取り寄せしているショップで

不揃いみかんの限定販売のお知らせが!

いつも即完売してしまうので
申し込めたことがなかったのですが、

今回は初めて注文できたんです!!!

届いてすぐに開けて食べてみて
超感動!!!

これで年末の少しの間、
私はおいしいみかんと共に
幸せに過ごせそうです。

 

さて、今回は前回ブログ溢れる思いは素直に伝えるが一番!
からの発展形です。

悲しみや怒りはそのままにせず、
しっかり消化していきましょうね
ってお話です。

「悲しみ」や「怒り」から目を背けない

皆さんにとっては

悲しみ」とか「怒り」を感じることって
ちょっと怖かったり、
耳の痛い内容かもしれませんが、

自分らしく生き生きと生きるためには
避けては通れないことです。

 

何故なら
前回もお伝えした通り、

感情や気持ちに「いいも悪いもない」
ですので、

 

当然「悲しみ」や「怒り」だって
生きていたら普通に感じる感情です。

 

だからこそ、
この気持ちを感じたときには

そのまま放置せずに

丁寧にご自身の心の中としっかり向き合うことが
とても大切なのです。

涙がもたらす気持ちの変化

私の知人で、以前にこんな経験をされた方がいました。

毎日連絡を取り合うくらい
とても親しくしていた共に独身を貫いていた友人が
病気で急に亡くなられた、と。

あまりにも急だったこともあり、
ご遺族の方にお願いして
葬儀、身辺整理など
すべてに立ち会わせてもらったそうです。

 

一旦一区切りした頃、
私の知人が話したのは

「自分の親が亡くなったときは涙ひとつ出なかったのに、
今回は泣きまくった
「後悔したくなかったから、
葬儀からすべて立ち会わせてもらえて本当によかった」

ということ。

その知人のご両親が亡くなられたときには
すべてを私がやらなきゃという使命感でいっぱいで、

「悲しみ」なんて感じる余裕がないまま
ただただ駆け抜けていったのだとか。

きっとご両親の時は
自分がしっかりしなきゃって張り詰めて
必死に乗り越えてこられたんだと思います。

でも今回は、
しっかり悲しみを感じられて
気持ちの整理をできた
んだと解釈しました。

 

悲しみや強い感情って

あとあとに持ち越さずに
感じた瞬間にしっかり感じられると
気持ちの整理がつきやすいんだなぁ。

 

ということを、知人を通して
とてもわかりやすく教えてもらう機会になりました。

頻繁に怒る夫なりの怒りとの向き合い方

たびたび登場するうちの夫。

 

私のブログでもよく「怒る」ところを取り上げられています。
そのくらい頻繁に怒っています。

(夫よ、こんな取り上げ方ばかりでごめん)

そこで、
私なりに夫の怒りについて、まとめてみました。

私の目の前で発生する、夫の怒りの主な発火ポイントは・・・

  • 私とのやり取りの中で、納得のいかないことに対して
  • 自分自身に対して苛立っているとき
  • 外出先で、マナーの悪い人を目の当たりにしたとき

【注意】
夫の仕事上での怒りについては
夫もある程度冷静な状態で私に話すので、
私の目の前で発火していないことから
今回は除外しました。

 

上記で挙げたような怒りの発火ポイントに対して、
うちの夫は

「怒りで発火したら即、燃え盛る」んです。

 

外でも遠慮なく、
マナーの悪い人に出会ったら
直接その人や(子供の場合は保護者に)火を噴いています。

そしてひとしきり燃え盛ったあと
すぐに鎮火

 

しょっちゅう怒っていますけど、
鎮火がものすごく早いんです。

それはもう、
私から見てもすごいなぁと感心するくらいに。

 

当の本人も、落ち着いているときに
よくこんなことを言います。

「俺はケンカしても翌日には持ち越さないんだ。
引きずったっていいことないし(=俺、偉いでしょ?)。」

 

どこかでわかっているんだと思います。
怒りは感じたらすぐに消化したほうがいいって。

私に向かって不満を怒りで表現してきたときも、
夫は24時間以内にはケロッとしていますから本当です。

翌日、むしろ私のほうが
「(夫の怒りは)もうリセットされているかなぁ・・・」
って勝手に気にしながら

恐る恐るLINEしてみると、
いつも通り、変なスタンプが返ってきます。

そこで夫の怒りは
一区切りしたんだなぁと判断しています。

感じた気持ちをそのまま受けとめてみよう

とはいえ

 

怒りを人に直接ぶつけると
その場の空気が凍りつくような感じで
雰囲気も悪くなるので

うちの夫みたいに
どこでも誰にでも臆せず表現するのは
私も正直、おススメはできません。

 

でも、感じた気持ちを表現できずに
溜め込みすぎるのは

自分の心を自分自身でだまして
裏切ってしまうことになるので

それはそれで苦しいし、
ストレスが蓄積され続けてしまうのです。

 

 

そこで私から

こちらを読んでくださっている皆さんに
ぜひおススメしたいのが

 

夜寝る前、誰もいない部屋やお風呂で

怒りや悲しみを思いっきり感じきる

ってこと。

 

ポイントは、
周りに誰もいない状況をつくることです。

何故なら、
人目があるとそっちに意識が向いてしまって
自分の心の中と本気で向き合えないから。

 

手順は

ひたすら
実際に起きたその悲しみや怒りに集中し、
意識を向けて
感じた気持ちをただただ受けとめるのみ。

 

大事なことなので
何度も繰り返していますが

感情や気持ちに「いいも悪いもない」
ですので、

 

そのまま感じて
「私はこう感じるのね」

とか

「そうだよね、悲しいよね、腹が立つよね」
って寄り添うんです。

もしも

涙が出てきたら
無理して止めない

 

涙は浄化作用があるので
せき止めず、そのまま流すのがいいです。

自分の内側からあふれ出す涙は
疲れ切った自分の心を洗い流してくれる
とっても美しいものですから。

 

それだけで
だいぶラクになると思います。

 

 

どんよりとした世界から抜け出して、

人によっては
ポカポカして身体が軽くなる感覚が
出てくるかもしれません。

 

気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが、

このやり方なら
どんな気持ちを表現しても
誰にも迷惑をかけることなく

自分だけで完結できるんです。

 

私はこの方法を実践して
そのまま就寝すると、
翌日以降にモヤモヤした気持ちを持ちこさないので、

翌朝からスッキリ目覚められて
生きるモチベーションが上がります。

 

とはいえ、

もしかしたら
一度や二度やってみたところで
何も変わらないってことも
あるかもしれません。

そんなときには先ず、
ご自分を
思いっきり優しくいたわってあげてくださいね。

怒りや悲しみのピークを越えて、少し落ち着いてから
不満などを伝えるときのように
信頼できる人に打ち明けることでも

乗り越えられるかもしれません。

 

いつの日にか、
あなたの心に寄り添って

あなたの内に秘め続けている
苦しみを一緒に乗り越えられる
お手伝いができたらいいなぁと

心から願っています。

 

私はいつも、
人生を思いきり楽しみたいと願う
そんなあなたを心から応援しています。