愛はキャッチボールのように~受けとることの重要性~
こんにちは
心理カウンセラーの よしだひさこ です。
新年あけましておめでとうございます。
本年も皆さんがより笑顔になれるようなヒントを
ブログを通して発信できるように邁進してまいります。
どうぞ宜しくお願いいたします。
では、新年1本目のブログは
「自分の魅力を受け取ってさらに輝いていこう」
といった内容のブログです。
あなたはご自身の長所や輝いているところ、
知っていますか?
ぜひ考えてみてくださいね。
Contents
日常でよくある、席の譲り合いを見て思うこと
電車や路線バスに乗っているとよく見かける
ご年配の方や、妊娠中の女性、体調不良の方へ
「よかったらどうぞ」
と言って席を譲るシーン。
ここで繰り広げられるのは
「どうぞどうぞ」
と
「いやいや私は(座らなくても)大丈夫ですから」
というやりとり。
それを2~3周くらい繰り返してから
譲られた方が頑なに断って気まずい空気になる
ってこと、ありますよね。
そのあと、
立ち上がって譲ろうとした人が結局また座るでもなく、
たまたま通りがかった全然関係ない人がその席に座って
近くで見ていた人も全員モヤっとしてしまう
というケースもあります。
話はちょっと逸れましたが、
最初に勇気を振りしぼって席を譲ろうとした人が
そのお相手に断られてしまうって
結構ダメージ大きいですよね。
私がこのようなケースで思うことは、
席を譲ろうとしてくれた心優しい人の想いを受けとって
席を譲られた方は、素直に
「ありがとうございます」と言って
座ってあげてほしいなぁ
ということです。
もし断るなら、
「ありがとうございます。
しかしながら私は次の駅や停留所で降ります。
着席してすぐに立ち上がると、
むしろ膝への負担がかかってしまうので
お気持ちだけ受けとります。」
などと言って、譲ろうと声をかけた方への感謝と配慮もしつつ
断るのはアリだと思います。
何故なら
どちらの対応も、誰のことも傷つけないから。
まぁ、つい断ってしまう
譲られた側の方の視点を推測すると、
(私って、立っているのもツラいくらいに弱々しく見える???
バカにしないでよっ!)
とか
(譲ってくれた方に申し訳なさすぎてその厚意を受けとれませんっ!)
の、いずれかが多いのかなぁと思います。
これらのすべてに共通することは、
「受けとり拒否」
なんですよね。
席を譲ってくれた方の想いや優しさを
一切受けとらないって、
私はすごく残念なことだなぁって思います。
でも、
その断る側の理由として
申し訳なさすぎて受けとれなかったという後者の方って
意外と多いのではないかとも思うのです。
自分の長所や魅力を認められない人たち
例えば
誰かに褒められたときの反応で、
「いやいや私なんて・・・」
と言って、
頑なに認めようとしない人、いませんか?
私は仕事でもプライベートでも、
誰かの「ステキだなぁ」と感じたことがあったら
すぐに言葉にして伝えちゃうんですよ。
感じたことは
できるだけ鮮度のいい状態で伝えたいんで。
そうすると、
・謙遜しながらも恐る恐る受けとる人
・すぐに「ありがとうございます~」と反応する人
がほとんどなのですが、
たまに
「いやいや私なんて・・・」
と受けとり拒否する人がいるんですよ。
私は、この対応の差ってなんだろうってふと考えたときに
この人たちは、どこかで
「自分の価値を見いだせずに、
長所や魅力を認めることができていないのでは?」
ってことに気づきました。
知らず知らずに人を傷つけてしまっていた過去の私
そこからさらに考察を進めていったら
「私も昔は自分の長所や魅力を認められなかったわ!」
と、思い出しました。
まぁ、私の場合は思い出すレベルですが、
裏を返すと
今は受けとり拒否してしまうような方でも
きちんと認識して変わろうと努力すれば
「受けとる」ことができるようになるってことですからね。
以前の私は自分に自信がなさすぎて、
周りの人から
「よしださんって、どんなことにも全力で取り組むところがすごいよね」
「よしださんって、正直で真面目だよね」
「よしださんって、誰にでも優しいよね」
とか言われても、
どこかで信じることができず、
無反応でスルーしちゃっていたんですよね。
スルーしているときの私の気持ちはこうです。
「この人は私のこと、本当はバカにしているんだろうな。
だからきっと、上から目線で言っているに違いない!」
「仮にそれを認めてしまったら、ただの自惚れになってしまう!」
(今だから言えることですが)
我ながら、とても失礼だなぁと思います。
でも、これ 本当なんです。
同じ人に何度も何度も同じようなことを言われていたのに、
そのたびに
「そんなことないですよー、私なんてほかの人に比べたら全然・・・」
って、めちゃくちゃ拒絶していました。
人によっては
せっかく伝えた想いを受けとり拒否されたら
「この人を褒めてもかえって気分が悪くなるからやめよう」
って諦めてしまう人もいるかもしれません。
愛はキャッチボールのように受けとって循環させよう
もし、こちらのブログを読んでくださっている方の中に
以前の私と同じようなことをしていたとしたら
以下のように考えてみてほしいです。
差し出された愛は受けとり、
循環させると互いに幸せな気持ちになる
誰かから差し出された優しさや褒め言葉、愛情は
キャッチボールと同じように
受けとることが先ず大事。
そのボールをまた
同じように相手に感謝という形でそっと渡す。
そうするだけで、
互いの間に愛が流れるんです。
勇気を出して愛を差し出した人だって、
相手が受けとってくれたら嬉しいし、
また同じように伝えたいって思ってくれるかもしれませんから。
最初のうちは
キャッチボール、怖いなぁ
うまく受け取って渡せるかなぁ
という気持ちになるとは思います。
今までできなかったことなんだし、
チャレンジしたことすらなかったんだから、
うまくできなくても当然ですよね。
そもそも最初から完璧を目指す必要がない。
だからこそ、
うまくできない自分も認めた上で
前に進もうとしてみればいいんです。
きっと
「受けとる」ことができるようになったら
あなたの自惚れでもなんでもない、
長所や魅力を素直に認められるはずです。
自然と自信もついて、キラキラと輝いてきますから。
私はいつも、
人生を思いきり楽しみたいと願う
そんなあなたを心から応援しています。